White Wolf atelier THiRD
 2003年7月26日、ホワイト・ウルフ社(以下WW社)は、
ワールド・オブ・ダークネス(以下WoD)の終焉を描く新製品群
   ・チェンジリング:ザ・ドリーミング
  (地上に取り残された妖精を演じる)
 
「タイム・オブ・ジャッジメント」を、2004年1月から3月にかけて発売すると発表した。これらの製品を最後に、現代のWoDを舞台とする各ゲームはシリーズ展開を終えることになる。なお、中世暗黒時代のWoDを舞台とする「ダーク・エイジズ」シリーズは従来どおり製品展開を続ける。2004年8月には、まったく新たなワールド・オブ・ダークネスが登場する予定。
 WW社によれば、WoDの終焉は、1991年に『ヴァンパイア:ザ・マスカレード』第1版の背景世界として初めて登場したときからすでに計画済みだった。同社が毎年のように「Year of 〜」と題して展開してきた製品群も、すべてタイム・オブ・ジャッジメントへの伏線。
「素晴らしい物語には素晴らしい結末が必要だ。それをもたらす時が来た、ということだ」とWW社のマイク・ティニーは語る。
 タイム・オブ・ジャッジメントで完結する製品シリーズは

 ・ ヴァンパイア:ザ・マスカレード
 ・ ワーウルフ:ジ・アポカリプス
 ・ メイジ:ジ・アセンション
 ・ ハンター:ザ・レコニング
  (プレイヤーは超常生物たちを狩る人間たちを演じる)
 ・ デーモン:ザ・フォールン
   (地獄から現代の地上に舞い戻った堕天使を演じる)
 ・ マミー:ザ・レザレクション
   (現代人の肉体を借りて甦った古代のミイラを演じる)
 ・ キンドレッド・オブ・イースト
   (東洋の吸血鬼を演じる)

 タイム・オブ・ジャッジメントは、2004年1月14日、ヴァンパイア:ザ・マスカレードの終焉を描くサプリメント『ゲヘナ』の発売とともに始まる。2月には『アポカリプス』でワーウルフ:ジ・アポカリプスが完結し、3月の『アセンション』はメイジ:ジ・アセンションに終止符を打つことになる。そして残りの作品の終焉が3月発売の『ワールド・オブ・ダークネス:タイム・オブ・ジャッジメント』で語られる。さらに平行して小説でも3部作が発表されるほか、ライブ・アクション・ロールプレイングゲームシリーズ「マインド・アイ・シアター」、トレーディング・カードゲーム「ヴァンパイア:ジ・エターナル・ストラグル」のラインでも関連製品が発売され、WW社のライセンスパートナーであるアクティヴィジョン社は、タイム・オブ・ジャッジメントを題材にしたコンピューターゲーム『ヴァンパイア・ザ・マスカレード――ブラッドラインズ』を製作中である。

これはWW社のプレスリリースの要約です。より詳しくは同社公式サイトWhite Wolf Onlineをご覧ください。
ワールド・オブ・ダークネス
ヴァンパイア
ワーウルフ
メイジ
White Wolf & atelier THiRD
→トップページへ